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【ブログ】立場を弁えずに思うこと
2012年 02月
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北村三郎
平成18年 再生日本21「志塾」を主宰。また、ヒトの教育の会 常任理事に就任しています。これらのことこそ、いわば私の本業というべきものです。私が目指していることは、こういうことなんです。
企業人の基礎能力を育てたいと考えております。
企業人の基礎能力というのは新入社員だけのものではありません。私の観察では管理職など、経験の長い企業人でも基礎能力の欠けている人がたくさんいます。
職歴
平成元年頃から、いすゞ自動車は業績が急速に悪化、再建路線に入ることになる。再建計画の一環として風土・体質を根本的に改革するプロジェクトが発足。そのシナリオ作成、プロモーターを担当。定年退職後、風土改革の考え方と手法の研究を継続し、「人と情報の研究所」を設立。現在、当社で後進を養成しつつ、風土改革・意識改革の考え方と手法を追求しながらその普及に努めている。
生き方
【企業人の基礎能力】それはこのようなことです。
1 仕事観、組織観、社会観、人生観、倫理観など、自分自身の価値観をしっかり持っていること。同時に他人の多様な価値観を受け入れることができること。
2 他人と協力して働くためのコミュニケーション能力を体得していること。
例えば「心を開くこと」、「他人を思いやる」ことができるかどうかだ。
3 気づき、成長し、変わり続けることに喜びを持つていること。
4 生き方において尊敬できる人間性を備えていること。
企業人はどうしても視野が狭くなりがちです。視野を広くするためのバランス感覚の体得が特に大切です。
例えば、経済合理性と人間性、論理と感情、算盤と論語など、二元論的な視点を持って矛盾を受け入れる思考法を体得することです。
■私が進める塾、研修の特長は次のようなものです。
●私は人がもともと持っている潜在能力を開花させるコーチとしての役割を果たしています。「知識を押し込むのではなく、内側にある力を引き出す」、「教えるのではなく、学ぶ」ということを大切にします。
●研修室(非日常)で学ぶのは10%、日常で学ぶのが90%というイメージです。
そのため、日常で学ぶための課題に取り組んでいただきます。
●野球のコーチで例えれば、メンタルコーチ(心)、コンディショニングコーチ(身体)という役割でしょうか。
私は打撃、守備、投手、走塁コーチのような技術コーチの役割は果たしません。
私は33年の間、企業人教育に携わり試行錯誤を繰り返した挙句、現在の方法に辿りつきました。
これは、株式会社コアにおいても、その他の私のあらゆる活動場面で追及していることです。
著書・論文等
『窓際に立てば会社がよく見える 』、『心の革命 第二海援隊 』(いずれも、平成10年10月第二海援隊刊共著)
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