大震災以降、人々の五感がフル回転しだした。考えることも、感じることも貴方任せであった人達が今や、一生懸命自分自身考えようとしている。
マスコミの報道に対しても、その道の専門家の知識を駆使した提言に対してさえも鵜呑みにせず、
まてよ、これは自分としてどう捉えるべきかと考えてみる傾向が現れてきた。みんな変わりだしたのだ。
田舎の古老たちと話し合うとこのことが良く分かる。
被災地の人々の苦しみに同感同苦し、自ら何らかの行動を起そうとしている人が本物だ、と彼らはいう。
管総理の被災地への現場急行、
陛下ご夫妻の慰問などは高く評価されている。
一方、大震災で混乱しているときに、姿を見せなかった、東電の社長や福島県知事への不信は大変なものである。
マスコミの報道に古老たちは温度差を感じだしている。
大震災を機に変わるべきはマスコミであろう。(河井)
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